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http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20170323/1490274995

民族や思想というくくりだけで
信頼がおけないことは骨身にしみて理解した。
普段他民族への差別を糾弾していても、
自民族への差別に対しては尻尾切り掌返しを
やらかす程度の器になっていたのだ。
ジャパンの蔑称に代表される「無敵の差別」的な言葉が、
無法者の隠れ蓑になりうることを実感している。
法華狼は、過去に表明した差別主義を反省し、
攻撃の矛先を向けた相手の訴えを広めることは、
何の束縛もなくできるはずだ。
人間はひとりひとりが異なる思想をもっていて、
国や人種という基準だけで善悪や敵味方を
区別などできないからこそ、反省する機会は常にある。
無敵の差別の被害者に求められてからで良いので、
被害者が望んだことはごく当然のようにやるべきことであり、
やるよう指摘されるべきことです。
2017/03/28(火) 16:00 法華狼 記事URL COM(0)
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